Q:銀行に融資を断られています。利用可能ですか?
銀行融資を断られる理由は様々ですが、多くの場合「赤字決算」「債務超過」「税金滞納」「創業間もない」「他社借入が多い」といった、申込者自身の財務状況や信用状態が原因です。
しかし、ファクタリングは融資ではなく売掛金(請求書)の売買です。この根本的な違いが、審査基準を大きく変えます。
銀行融資とファクタリングの審査基準の違い
| 項目 | 銀行融資 | ファクタリング |
|---|---|---|
| 重視する点 | 申込者の返済能力 | 売掛先企業の支払能力 |
| 赤字決算 | マイナス要因 | 影響少ない |
| 債務超過 | 大きなマイナス | 影響少ない |
| 税金滞納 | 融資不可が多い | 原則影響なし |
| 創業年数 | 1年以上求められる | 不問 |
| 個人信用情報 | 厳しく審査 | 照会しない |
利用実績のあるケース
- 創業1年未満で実績不足
- 2期連続赤字
- 債務超過の状態
- 税金の分納中
- リスケジュール(返済条件変更)中
- 他社借入が多い
- 代表者がブラックリスト
ただし、以下の場合は審査が厳しい場合があります
- 売掛先企業も信用力が低い
- 売掛金額が少額
- 支払いサイトが長すぎる(6ヶ月以上)
- 初回取引で実績がない
- 必要書類が提出できない
銀行融資との併用
ファクタリングは借入ではないため、銀行融資枠に影響しません。併用可能です。
実際の利用例
| IT企業A社(創業2年目) | 建設業 個人事業主B様 | |
|---|---|---|
| 銀行に断られた理由 | 創業間もなく実績不足 | 2期連続赤字、税金の分納中 |
| ファクタリング利用 | 大手メーカーへの開発案件の売掛金(請求書)200万円を買取 | 地方自治体の公共工事の売掛金(請求書)150万円を買取 |
| 結果 | 手数料5%で190万円を資金化 | 手数料3%で145.5万円を調達 |
【ご注意】本情報は一般的な参考情報です。個別の状況により対応が異なる場合がありますので、ご利用前に必ず無料見積もりとZoom面談で詳細をご確認ください。
銀行融資を断られても諦める必要はありません。売掛金(請求書)さえあれば資金調達の可能性があります。まずは無料見積もりをご依頼ください。
