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【2025年最新】ファクタリング即日対応は可能?おすすめ5社比較と最短入金を実現する5つのポイント

ファクタリングを検討している方のなかには「即日で対応できないのだろうか」と気になる方も多いでしょう。

ファクタリングは銀行融資とは異なり審査のスピードが速く、資金繰りに悩む企業にとって強い味方となります。

実際のところ、ファクタリングにより即日での資金調達は可能です。ただし、どの会社でも即日対応できるわけではありません。即日対応に強いファクタリング会社を選び、あわせていくつかのポイントを押さえることが大事です。

この記事では、即日対応可能なおすすめファクタリング会社5社を厳選して紹介します。即日入金を実現するためのチェックポイントや注意点、申込みの流れも解説しているため、参考にしてください。

即日対応してくれるファクタリング会社を選ぶポイント5つ

ファクタリングで即日入金を実現するためには、会社選びが重要なポイントとなります。対応スピードは業者によって大きく異なり「即日対応可能」と謳っていても、条件次第では翌日以降の入金になるケースも少なくありません。

ここでは、即日対応を目指すうえで確認しておきたいポイントを5つ紹介します。

即日対応に強いのは2社間ファクタリング

ファクタリングには「2社間ファクタリング」と「3社間ファクタリング」の2種類があり、即日で資金調達したい場合は、2社間ファクタリングがおすすめです。

2社間ファクタリングは、取引先に通知されることなく売掛金を現金化できるため、手続きがスムーズでスピード対応に優れています。一方の3社間ファクタリングは売掛先の承諾が必要なため、入金まで時間がかかることが一般的です。

両者の違いは、以下のとおりです。

2社間ファクタリング 3社間ファクタリング
取引形態 企業とファクタリング会社の2者間で完結 企業・ファクタリング会社・売掛先の3者間で契約
売掛先への通知 不要 必要
手数料 やや高め 低め
即日対応のしやすさ 対応しやすい 難しい

急ぎで資金が必要な場合は、2社間ファクタリングに対応している会社を選ぶと良いでしょう。

オンライン完結OKの会社を選ぶ

即日入金を目指すなら「オンライン完結型」のファクタリング会社を選ぶことが重要です。

申込みから契約までをすべてオンラインで完了できるサービスであれば、移動や対面の手間がなく、スピード対応が可能です。必要書類が揃っていれば、申込みから数十分で審査が完了することもあり、即日入金がしやすくなります。

加えて、オンライン完結であれば交通費や書類の郵送費などのコストもかからないため、トータルの負担も小さく抑えられます。スピードと効率を重視する場合は、オンライン完結の可否を事前にチェックしておきましょう。

債権譲渡登記なしで利用できる会社を選ぶ

利用するにあたり、債権譲渡登記が不要かどうかも、あらかじめ確認しておきましょう。

「債権譲渡登記」とは、売掛債権を譲渡したことを法務局に登記する手続きです。ファクタリング会社によっては、契約時にこの登記を求められるケースも少なくありません。しかし、登記には一定の時間がかかるため、即日入金が難しくなる要因にもなります。

また、登記を行う場合には手数料以外にも登記費用が発生することや、登記情報が取引先に閲覧される可能性も見逃せません。

その点、債権譲渡登記が不要なファクタリング会社であれば取引先に知られる心配もないため、スムーズに手続きを進められるでしょう。ただし、登記が不要な代わりに手数料が高めに設定されていることもあるため、費用面も含めて慎重に比較することが大切です。

必要書類が少ないか

必要書類が少ない会社ほど、即日入金を実現しやすくなります。

ファクタリングに必要な書類は会社ごとに異なるものの、なかには「通帳のコピー」と「請求書」のみで申込みが可能なところもあります。一方で、会社謄本や決算書などを求められる場合もあり、それらは即日での準備が難しく、スピード対応の妨げにもなります。

また、書類の不備があると契約に時間がかかるリスクもあるため、シンプルな提出書類で済む会社を選ぶことで、スムーズに手続きを進められるでしょう。

ファクタリングの契約において、必要な書類については後述で詳しく解説します。

営業時間(土日対応含む)

土日も稼働している事業者の方は、土日対応の可否についても確認しておきましょう。

ファクタリング会社によっては、土日でも入金対応をしてくれるところがあります。また、入金まではいかなくても、受付や審査だけでも進めてくれる会社もあり、事前に動いておくことで平日の入金がスムーズになります。

即日入金を希望する場合は、平日のみでなく土日の対応状況についても事前に確認しておくことが大事です。

最短即日で資金調達できる厳選ファクタリングサービス5社

即日ファクタリングが可能な会社は複数存在します。しかし、ファクタリング会社ごとに手数料や最短入金時間、必要書類などが異なるため、あらかじめ条件などを確認しておくことが重要です。

以下で即日ファクタリングが可能な会社の特徴などを、比較表にまとめています。

EasyFactor ビートレーディング OLTA(オルタ) 日本中小企業金融サポート機構 QuQuMo(ククモ)
手数料 2〜8% 2〜12% 2〜9% 1.5〜10% 1〜14.8%
最短入金時間 最短60分 最短2時間 最短即日 最短3時間 最短2時間
主な必要書類 決算書
請求書
通帳コピー
売掛金資料
通帳コピー
請求書
決算書
入出金明細
身分証
売掛金資料
通帳コピー
身分証
請求書
通帳コピー
オンライン対応 可能 可能 可能 可能 可能
利用対象者 法人・個人事業主 法人・個人事業主 法人・個人事業主 法人・個人事業主 法人・個人事業主
債権譲渡登記の有無 不要 不要 不要 不要 不要

それぞれの具体的な特徴について順に解説していきます。

EasyFactor

項目 内容
手数料 2~8%
最短入金時間 最短60分
主な必要書類 直近の決算書
請求書
通帳のコピー
オンライン対応 可能
利用対象者 法人・個人事業主
債権譲渡登記の有無 不要

EasyFactor(イージーファクター)は、株式会社No.1が運営するオンライン完結型のファクタリングサービスです。EasyFactorのメリットは、以下のとおりです。

  • 個人事業主も利用可能
  • 最短60分のスピード入金
  • オンライン完結
  • 債権譲渡登記が不要

EasyFactorは個人事業主から法人まで幅広く利用可能で、最短60分で入金されるスピード感が強みです。

手数料は2〜8%と低く設定されており、コストを抑えて資金調達を行いたい方に適しています。また、債権譲渡登記が不要な点もポイントで、取引先に知られずに利用できるほか、登記にかかる時間や費用も発生しません。

スピードと手軽さを重視しつつ、信頼性の高いサービスを求める方には、有力な選択肢となるでしょう。

EasyFactorについて詳しくはこちら

ビートレーディング

項目 内容
手数料 2~12%
最短入金時間 最短2時間
主な必要書類 売掛金に関する資料
通帳のコピー
オンライン対応 可能
利用対象者 法人・個人事業主
債権譲渡登記の有無 不要

ビートレーディング(BeatTrading)は、累計買取額1550億円以上の取引実績を誇る老舗のファクタリング会社です。全国対応・オンライン対応のバランスが取れたサービスを提供しています。最短2時間という入金スピードが特長で、法人・個人事業主を問わず幅広い層に支持されています。

必要書類は「売掛金に関する資料(請求書・契約書など)」と「通帳のコピー」の基本2点のみで、準備もそれほど複雑ではありません。審査の柔軟さや対応の早さに定評があり、申し込みから数時間での入金も可能です。

手数料は2~12%とやや幅があるものの、登記は不要であり、個人事業主でも利用しやすい仕組みが整っています。即日対応を重視する事業者にとっては心強い選択肢となるでしょう。

ビートレーディングについて詳しくはこちら

OLTA(オルタ)

出典:OLTA

項目 内容
手数料 2%~9%
最短入金時間 最短即日
主な必要書類 請求書
決算書
入出金明細
身分証明書
オンライン対応 可能
利用対象者 法人・個人事業主
債権譲渡登記の有無 不要

OLTA(オルタ)は、クラウド型ファクタリングのパイオニアとして知られる完全オンライン対応のサービスです。最短で即日入金が可能で、AIによる審査でスピーディーに手続きを進められる点が評価されています。

必要書類は請求書や本人確認書類だけでなく、決算書や入出金明細などやや多めではあるものの、あらかじめ準備しておけば申込みから入金までスムーズに進められます。

手数料は2〜9%と低めに設定されており、登記が不要な点も利用のしやすさにつながっています。全国からの申込みにも対応しており、手数料を抑えて資金調達を行いたい方に適したサービスです。

OLTA(オルタ)について詳しくはこちら

日本中小企業金融サポート機構

項目 内容
手数料 1.5~10%
最短入金時間 最短3時間
主な必要書類 売掛金に関する資料
銀行通帳のコピー
オンライン対応 可能
利用対象者 法人・個人事業主
債権譲渡登記の有無 不要

日本中小企業金融サポート機構は、法人・個人事業主の双方に対応しているファクタリング機関です。オンライン完結型で最短3時間での入金が可能。急を要する資金調達にも対応しやすいのが特長です。

日本中小企業金融サポート機構は、対応のスピード感に加えて、全国からの利用を受け付けている点や、登記不要で取引先に知られにくい設計になっている点も高く評価されています。

日本中小企業金融サポート機構について詳しくはこちら

QuQuMo

出典:QuQuMo

項目 内容
手数料 1〜14.8%
最短入金時間 最短2時間
主な必要書類 請求書
通帳のコピー
オンライン対応 可能
利用対象者 法人・個人事業主
債権譲渡登記の有無 不要

QuQuMo(ククモ)は、完全オンライン型でスピーディーな資金調達が可能なファクタリング会社です。法人・個人事業主のいずれにも対応しており、手続きはすべてWeb上で完結します。必要書類も少なく、請求書と通帳のコピーのみで申し込みできる手軽さも魅力です。

最短2時間で入金される対応スピードや、少ない書類で申請できる利便性が評価されています。登記不要なため、取引先に知られずに利用しやすいのもポイントです。

シンプルかつスピーディーな対応を求める方にとって、選択肢のひとつとなるサービスと言えます。

QuQuMoについて詳しくはこちら

ファクタリングで即日入金を成功させるポイント3つ

即日での資金調達を可能にするには、ファクタリング会社の選定のみでなく、利用者側の準備や行動も大切です。ここでは、即日入金ができるために意識しておきたいポイントを3つ紹介します。

  • なるべく午前中に申し込む
  • 信用力のある取引先の売掛金を選ぶ
  • 必要書類を不備なく迅速に提出する

ひとつずつ見ていきましょう。

なるべく午前中に申し込む

即日での資金調達を目指す場合は、午前中の申込みが鉄則です。ファクタリング会社の多くは、当日入金の締切時間が14〜15時頃に設定されています。それ以降の申込みでは翌営業日の入金となる可能性があります。

そのため、締切時刻から考慮して、午前中のうちに申込みから書類提出、審査までを済ませておきましょう。審査に要する時間を考慮すると、少しでも早い時間帯に動くことが重要です。

また、書類に不備があると別途やりとりが発生する場合があるため、事前に必要書類を揃えておくこともスムーズに進めるポイントとなります。

信用力のある取引先の売掛金を選ぶ

ファクタリングの審査においては、利用者本人の信用のみでなく、売掛先の信用力も大きな判断材料となります。2社間ファクタリングでは、売掛先が期日どおりに入金するかどうかのリスクをファクタリング会社が負います。そのため、売掛先の信用情報が審査通過において重要な判断材料になります。

可能であれば上場企業や大手企業など、信用力の高い企業との売掛金を選んで申し込むのが効果的です。こうした取引先であれば支払い遅延や倒産リスクが低いため、審査がスムーズに進み、即日入金につながりやすくなるでしょう。

必要書類を不備なく迅速に提出する

即日での資金調達を可能にするためには、必要書類の提出スピードと正確さが重要になります。書類の提出が遅れたり、不備があったりすると再提出の手間が発生し、審査や入金のスケジュールがずれ込む可能性があります。

基本的な書類は法人・個人事業主問わず、以下の2つが必要です。

  • 売掛債権に関する書類(請求書・発注書)
  • 通帳のコピー

上記に加えてファクタリング会社ごとで必要になる書類は、以下のとおりです。

書類名 取得日数の目安
商業登記簿謄本 即日~7日
印鑑証明書 即日~7日
決算報告書(法人) 即日~3日
確定申告書(個人) 即日~3日
売掛先の契約書 即日~3日
売掛先の発注書 即日~3日
本人確認書 即日

とくに、商業登記簿謄本や印鑑証明書は取得に時間がかかる場合があります。そのため、即日入金を希望される方は、書類提出がなるべく不要なファクタリング会社を選ぶことが大事です。

スムーズなやり取りを実現するためにも事前に必要書類を確認し、ミスや漏れのない状態で提出するようにしましょう。

ファクタリング即日利用の具体的な流れ

ファクタリングを即日で利用する場合の一般的なステップと、それぞれにかかる所要時間の目安を紹介します。

  1. 問い合わせ・申し込み(目安:5〜15分)
    まずは、ファクタリング会社のWebフォームや電話から申し込みを行います。オンライン完結型のサービスであれば、パソコンやスマートフォンから手軽に申請が可能です。
  2. 必要書類の提出(目安:15〜30分)
    指定された必要書類(請求書、通帳コピー、決算書など)を提出します。事前に準備が整っていれば、ここでの所要時間は短く済みます。書類に不備がないかを事前に確認しておくことが、即日入金への近道です。
  3. 審査(目安:30分〜1時間)
    書類提出後、ファクタリング会社による審査が行われます。売掛先の信用情報や売掛金の内容がチェックされ、問題がなければ次のステップへ進みます。
  4. 契約手続き(目安:15〜30分)
    審査の通過後、契約内容の確認と契約が行われます。オンライン対応の場合は電子署名を使ってスピーディーに契約を済ませられます。
  5. 入金(目安:即時〜1時間程度)
    契約完了後、指定口座に資金が振り込まれます。金融機関の営業時間内であれば、最短即日入金が可能です。

即日でファクタリングを利用する際に知っておきたい注意点

即日入金のファクタリングを利用する際は、以下の点に注意してください。

  • 手数料が明記されている会社を選ぶ
  • 「審査なし」で即日対応する会社はない
  • 個人事業主は少額OKの会社を選ぶ
  • 違法業者が存在する
  • 即日対応が難しい場合がある

把握しておかないと、後にトラブルへ発展しかねないため、きちんと理解しておきましょう。

手数料が明記されている会社を選ぶ

ファクタリングを利用する際には、手数料の設定が明確かどうかを確認しておきましょう。手数料の相場はおおよそ2〜18%程度といわれています。たとえ即日入金が可能であっても、想定以上の手数料が発生してしまっては、必要な資金を調達できないことも考えられます。

多くの場合、正確な手数料は審査を通過してからでないと提示されません。そのため、あらかじめ下限・上限の目安を明示している会社を選ぶことで、予想外の高額手数料を避けることが可能です。

ファクタリング会社によっては、事前見積もりの段階で手数料の内訳を丁寧に説明してくれます。そのため、入金までのトータルコストを正確に把握するために、見積もりの段階で聞いてみましょう。

個人事業主は少額OKの会社を選ぶ

ファクタリング会社には、売掛債権の金額に応じた下限・上限の取引条件が設けられているのが一般的です。中小企業向けの水準では、利用できる金額の下限は50〜100万円程度に設定されています。

そのため、比較的売上規模の小さい個人事業主の方が、こうした最低取引額の高い業者に申し込んでも、審査の前段階で断られてしまう可能性があります。

個人事業主の方でファクタリングを利用する場合は、10〜50万円の小口案件でも対応してくれるファクタリング会社を選ぶことがポイントです。事前に各社の最低取引額を確認し、自身の規模に合ったサービスを選びましょう。

「審査なし」で即日対応する会社はない

ファクタリングは本来、売掛先の信用力や書類内容をもとに審査が行われる金融サービスです。そのため「審査なしで即日OK」「誰でも使える」と謳っている業者には注意しましょう

このような業者の多くは正規のファクタリング業者ではなく、違法な貸付を行う業者である可能性が高いです。契約後に法外な手数料や不当な請求が発生するなど、トラブルに巻き込まれるおそれもあります。

たとえ急ぎで資金が必要であっても焦って判断せず、必ず信頼できる業者を選ぶようにしましょう。

違法業者が存在する

ファクタリングを提供する会社のなかには、悪質な業者が紛れているケースもあります。知らずに利用してしまうと大きな損失を被ってしまうこともあるため、あらかじめ悪質業者の特徴を理解し、見極める力を持つことが大事です。

違法業者の代表的な特徴には、以下のようなものがあります

  • 手数料が20%以上など著しく高額に設定されている
  • 会社概要が不明確(所在地や電話番号の記載が曖昧)
  • 契約書が発行されない、もしくは内容が不明瞭

こうした特徴が見られる場合は違法業者の可能性があるため、利用は避けるべきです。トラブルを回避するために、運営会社の実績・法人名義・所在地の記載があるかを確認してください。また、実際の利用者の口コミやレビュー、比較サイトの評価も参考になります。

金融庁でもファクタリングに関する注意喚起が公開されているため、一度確認しておくと良いでしょう。

金融庁:ファクタリングの利用に関する注意喚起

即日対応が難しい場合がある

たとえ即日対応が可能なファクタリング会社に申し込んだとしても、以下のようなケースでは即日対応が難しくなります。

  • 申込みが午後遅い時間になってしまった
  • 必要書類に不備があった
  • 売掛先の信用情報に懸念がある

こうしたケースに備え、カードローンやキャッシング、家族からの援助など、他の資金調達手段も同時に検討しておくことが大切です。選択肢を複数持つことで、資金繰りのリスクを減らすことにつながります。

まとめ

ファクタリング会社によっては、即日入金に対応していることがあります

一方で、即日入金に対応していたとしても申込み時間が遅かったり必要書類に不備があったりすると、入金が翌営業日になる可能性があります。即日での資金調達をより確実にするためには、なるべく午前中に申し込むこと、そして必要な書類を不備なく提出することが大切です。

Easy factorはオンライン完結型ファクタリングサービスで、最短60分での入金が可能です。法人のみでなく個人事業主の方でも利用できるため、小口の資金ニーズにも柔軟に対応することができます。少しでも気になる方は、お気軽にメールまたはお電話にてご相談ください。

イージーファクターについて詳しくはこちら

監修者 三坂大作
本記事の監修者
三坂 大作(ミサカ ダイサク)
ヒューマントラスト株式会社 統括責任者・取締役

東京大学法学部卒業後、三菱銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。ニューヨーク支店での非日系企業向けコーポレートファイナンス担当を経て独立。企業の成長を資金面から支えるファイナンスの専門家として、30年以上にわたり中小企業の財務戦略・資金調達を支援。

資格・登録情報
・経営革新等支援機関
・貸金業務取扱主任者
・貸金業登録:東京都知事(1)第31997号


Tsujimoto